摂社

平田天満宮

御祭神

菅原道真

すがわらのみちざね

 
配祀神

少彦名命

すくなびこなのみこと

(手間天神)

御由緒


昔時、天満宮社は菅公を御祭神として
愛宕山東麓に御鎮座であり、
天正年間現境内地に合祀され、その後分離奉遷。
宝暦二年(1752年)
儀満犬助持綱が新社殿を建立すると共に、
少彦名命の御神像を当家の井戸より
御発見申し上げ配祀されております。